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今年度前期、最後のワークショップとなった昨日の音楽プログラム「うたんぼ」。
9月28日、「28=にわ」からの「秋のにわ」をモチーフに、音楽プログラムを展開していきました。

「庭」と言うと花々や緑の溢れる生命力の強さ、土のにおい、そして「箱庭」と言う言葉にも見られるような何か秘密めいた喜びや不思議が隠されているような感じを持ちます。
そうした感覚は、小さな頃にふれた物語(「秘密の花園」や「ピーター・ラビットのおはなし」などなど)、英国の庭園や田園風景のむせ返るような魅力をふんだんに表した童話を通して育まれたのかな…などと思い起こしつつ…。


閑話休題。

最近は、ワークショップごとに、そのプログラムにふさわしいような小さな子どものための歌、民謡などを探し回ることが最近の日課になっています。
今回見つけ出した歌はそのままズバリ「ちいさな庭の歌」でした。

秘密の庭にまかれた種。
ぐんぐん伸びて開く、小さな花大きな花。
秘密に通じた秋の庭を歩き回るといろんな動物たちの素敵なお家が次々に見つかる。
そして私たちの手元にも変わったおうちを持つ虫がやってきて…。

といったストーリー仕立てになりました。
登場した虫さんはこちら。

ミノムシさんです♫。
「やぶる」「はる」の繰り返しで生まれるこうした生き物たちの姿は、庭で起こるストーリーをより身近なものに仕上げてくれます。
このミノムシさんはもれなく参加者の方に連れて帰って頂きました。

さて、次回からは2019年度後期に入ります。
10月以降のワークショップについてのより詳しい情報については、引き続いての記事で!

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