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ブログ、コラム、イベント情報などの新着記事

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「こどモード」@切り替え演じ分け

リトミックの学びが進むのに準じて実際のプログラムにあたっていると、自分に必要とされる「モード」が、少しずつ明らかになってきました。子どもに向けて語りかける言葉、声の質、高さ、テンションやキャラクター、それらの演じ方。それら全ては、普段の日常の中で大人としての自分が大人に対して向けるそれとは、全く違った生理を...

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カラフルの華やぎ@チラシデザインについて

 2019年度前期のワークショップ・プロジェクトのチラシを方々に送っているのですが、先日とある届け先の方からとてもカラフルなチラシだと褒めていただきました(わーい♫)。 正直なところ、肝心なプログラムの内容を分かりやすく伝えると言う点に関しては、抽象的な説明が過ぎて、最善な形を取ったチラシであると...

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探し物はお宝だ。@7月ワークショップ

次回、7月11日の音楽ワークショップのテーマは「りんご狩り」。 小さい頃いちご狩りに出かけた時には、宝探しのような興奮と楽しみを覚えたのを思い出しますが、そうした「探し物」が音楽ワークショップを1つのとっかかり、スターティング・ポイントとしてどのように展開ができるのか、リサーチを進めています。 まぁるいりん...

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見立てがひらく@遊びの一隅

空耳空目に言い間違い、それらを楽しめるようになった大きなきっかけは田中達也氏の作品を至る所で見るようになった事でした。 氏の瞳を通してみると、「見立て」と言う比喩が、日常の見慣れたものの中に隠れていると言うこと、それがミニチュアの生態として発見され続けている。それが心地よい衝撃で、彼の作品集のページには夢中...

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遠目、近目@正体見たり

今日、近所を歩いていて遠目からふと1つのお店に目をやったとき。軒先に赤いケシの花が咲いているな、そう思ってよくよく近づいてみると、その正体は玄関の頭上に茂る木に釣られた折り紙の金魚でした。 遠目から「見えた」ものをと近くに「見える」ものの落差に気づいてはっとしました。 「見る」と言う行為の後には、認識と言う...

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「とびっきり」を作れるか@プログラム考

「とびっきり」ということを考えます。 「とびっきり」とは1つの個性の際立ちを表す言葉ですけれども、限られた時間で例えば何かおもしろい経験するならば「とびっきり」がつくおもしろい経験の方が、よほど人生楽しくなるのではないかと思います。 プログラムの作り手としてものを考え始めると、「楽しい」「おもしろい」「ため...

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貝のだっこ@6月のワークショップ終わりました。

今日は6月2回目のワークショップ「海の宝石」でした。 6月の誕生石は真珠。あこや貝にいだかれてゆっくりと育つ宝石が、子どもたちの姿にも重なるようで、そうしたイメージからプログラムを組み立てていきました。 「海の宝石」となると舞台は海。海の中の、あんな生き物こんな生き物が登場しました。 ところで今回、ワークシ...

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音もなく滴る@波紋の際で

出かけた先でこんな素敵な庭に出会いました。 私は、波紋を眺めるのが好きです。一滴一滴、その小さな水の一しずくが、水面に大きく描き出す、終わりのないその模様を見つめると、時間までが波紋の果てで消えてしまいそう。一滴が生み出す、波紋にゆれ続ける水面は、水が映す世界の形までもゆらゆらと変えてしまうほどドラマチック...

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いま、「定点」@思考をたどる

学生時代を終えてすぐ、モレスキンにはまった時期があって、それ以降自分の考えやアイデア、学んだことや日常のあれこれなどを書き連ねたメモ帳やノート類がどんどんと増えてきました。 たまにそれらをふと見返すことがあるのですが、その時々で便利だと飛びついた文具や、気に入ったレイアウトなどに紙面に如実に影響されていて、...