マイクロな呼び水@道具は拓く
Amazon川下りの戦利品、マイクが届きました。

動画コンテンツや音源を自分の手で作り出すために、必要になるものを少しずつ揃えています。
早速の夫のカメラに装着し、テスト、テスト、テスト。
道具と道具のかけ合わせは、作業とパフォーマンスの幅を大きく変えてくれます。
道具は使い手が「使う」という選択肢を選んだときから、使い手自身を支配し、時にその道具に沿った人間に作り変えることすらあります。
その道具が小さなマイクロフォンであっても、それは同じこと。
時間をかけて今の自分の作業内容、スペックレベルに最適(とはいえレベルも何も青葉マーク未満、ふたばマークですが…)と思われるものを選んだとして、実際はどんな役立て方ができるのか、道具と自分の相乗効果は、使いこなしてみるまでは分からない。
たかが小さなマイク1つ。
それでも、これまで使ったことのないものを使い、試したことのないことを試してみる。
そんな、マイクロな道具が連れてくる大きな変化を感じながら、あれやこれや試しています。
マイクロな 穴が開いて 壁やぶる